技術シーズ活用促進事業

財団では、航空機・次世代自動車・環境など成長分野における新産業の育成を目指し、文部科学省の地域イノベーションクラスタープログラム(都市エリア型)東濃西部エリア(平成20~22年度)地域イノベーション戦略支援プログラム(グローバル型)東海広域ナノテクものづくりクラスター(平成20~24年度)地域イノベーション戦略支援プログラム(研究機能・産業集積高度化地域)ぎふ技術革新プログラム推進地域(平成23~27年度;実施中)を実施してきました。

これらの研究開発により、省エネ・環境負荷低減技術、環境調和型セラミックス等、様々な研究成果(技術シーズ)が蓄積され、製品化事例も出てきたところですが、そのフォローアップを図る目的で平成25年度より「技術シーズ活用促進事業」を実施します。

本事業は、当該事業により大学等に蓄積された技術シーズと県内企業の優れたモノづくり技術、航空機・自動車産業に精通したコーディネータの知識を融合させ、成長分野における新製品・新技術の開発支援や販路開拓支援を通じて地域の活性化につなげます。

具体的な事業としては、以下の3つの事業を実施します。

1.技術シーズ活用促進研究会

2.技術シーズ活用促進事業試作・開発助成金

3.技術シーズ活用促進事業販路開拓支援助成金


事業の概要

技術シーズ活用促進研究会

大学等研究機関に蓄積されてきた技術シーズについて、成長分野への応用展開を図るため「技術シーズ活用研究会」を開催します。本研究会では、これまでの研究成果及び事業化事例の紹介、有望技術シーズの可能性について情報提供し、産学官連携による新たな試作開発に発展させます。現在実施中の「ぎふ技術革新プログラム」と連携し、県内各地域で開催の講演会等で順次情報提供を図ります。

技術シーズ活用促進事業試作・開発助成金

「東濃西部エリア」及び「東海広域ナノテクものづくりクラスター」の技術シーズを活用し、県内企業が行う試作・開発(試作モデル製作、性能評価、スケールアップによる量産化試験等)に係る経費(原材料費や機械装置費、委託費等)に対して助成します。

技術シーズ活用促進事業販路開拓支援助成金

「東濃西部エリア」及び「東海広域ナノテクものづくりクラスター」の技術シーズを活用し、県内企業が開発した試作品等の事業化を支援するため、展示会等へ出展する経費に対して助成します。


お問い合わせ先
公益財団法人岐阜県研究開発財団 産学官連携支援センター
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